最高級の肉を手頃な値段で提供する「焼肉居酒屋りき」。焼肉店と銘打つものの、実は本格的な寿司バーがあることでも話題なのだ。もともと焼肉以外にもラーメンやオムライスなど幅広い料理を取りそろえ、あらゆる客層やオケージョンに対応しているこの店に、寿司屋と言ってもおかしくないくらい上質かつ豊富な寿司メニューが加わったのだから、「全く新感覚の焼肉店の誕生」と言っても過言ではない。コンセプトは「焼肉を引き立てる寿司」。この道30年の大ベテラン、柔軟な発想と遊び心に溢れるTOMOさんが考案する寿司は「クリーミーホタテ巻き」や「クランチシュリンプ巻き」など、どれも試さずにはいられない独創的なものばかりだ。この寿司バーから今回は「海鮮すしサラダ」を紹介。「焼き肉を野球に例えるなら、1番打者は生ビール、2番打者が前菜、3、4、5番のクリーンナップが焼肉。この料理は最高の2番打者」とTOMOさんが語る通り、さらりと食べられ、続く焼肉へとうまくリードしてくれる。
また、新メニューの「すき鍋」や「鹿児島産の黒毛和牛」に合う寿司も充実しているので、季節感を十二分に味わえる焼肉体験をしてみたい。
モダンで、くつろげる空間
たっぷりの魚介と酢飯を和えたユニークなサラダ。香ばしいごま油とぴりりと辛いキムチソースが食欲をそそる。たっぷり絞ったライムがさっぱり感の秘密。5ドル50セント。