2016/12/02発行 ジャピオン893号掲載記事

グルめぐり

ドミニク・アンセル・ベーカリー

スクリーンショット 2016-12-02 13.41.43

「Blossoming Hot Choco- late」。帯状のホワイトチョコがマシュマロの花を包み、最初はつぼみ状。熱でチョコが溶け、花が咲く。7ドル

Dominique Ansel Bakery

TEL
212-219-2773
MAIL
info@dominiqueansel.com
WEB
http://dominiqueansel.com
MAP
189 Spring St. (bet. Sullivan & Thompson Sts.)

シンプルで華麗なるフレンチベーカリー

 フランス人のオーナーシェフ、ドミニク・アンセルさんが2011年に開いたベーカリーショップ。ニューヨークを本店に、2015年には東京店(表参道)もオープンし、味にうるさい日本人ファンの舌をも魅了している。今年はロンドン店もオープンした。

 ドミニクさんのオリジナル・スイーツは、まだまだ発展途上にあるアメリカのスイーツ界に風穴をあけるが如く。中でも、シンプル&エレガントを地でいく逸品が、ニューヨーク、ロンドン、東京どの店でも一番人気を誇る看板商品「ザ・DKA」だ。「ドミニクのクイニーアマン(Dominique’sKouign Amann)」の頭文字で、フランス・ブルターニュ地方の伝統菓子をベースにしたオリジナル。

 表面はクリスピー、折り重ねられたクロワッサン風の生地はもっちゃり。小麦粉、バター、卵、砂糖が奏でる究極のグルメ・カルテットだ。甘さはあくまでも控えめ。隠し味のフルール・ド・セル(塩)が、バターの風味を引き立てる。毎朝その日の分だけ作り、保存は不可だそうだ。1個5ドル25セント。

 そして、東京店から逆輸入された人気商品が、「ブラッサミング・ホット・チョコレート」。マシュマロの花が目の前で開く、見て楽しく飲んでおいしい、寒い冬にぴったりの飲み物だ。オリジナル・スイーツのほか、エッグサンドやスープなどの軽食もある。

清潔感のある店内。(Photo by Thomas Schauer)
「The DKA(Dominique’s Kouign Amann)」(Photo by Thomas Schauer)

ドミニク・アンセル・ベーカリー

スクリーンショット 2016-12-02 13.41.43

「Blossoming Hot Choco- late」。帯状のホワイトチョコがマシュマロの花を包み、最初はつぼみ状。熱でチョコが溶け、花が咲く。7ドル

Dominique Ansel Bakery

TEL
212-219-2773
MAIL
info@dominiqueansel.com
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http://dominiqueansel.com
MAP
189 Spring St. (bet. Sullivan & Thompson Sts.)

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