2016/11/11発行 ジャピオン890号掲載記事

グルめぐり

アル・ブスタン

スクリーンショット 2016-11-11 11.00.41

「GrilledKafta」(23ドル、4人分)。レバノンの定番料理。サイドにはその日の野菜、トッピングにはトマトソースをあしらったピタブレッドを

al BUSTAN

TEL
212-759-5933
WEB
http://www.albustanny.com
MAP
319 E. 53rd St. (bet. 1st & 2nd Aves.)

エキゾチック、魅惑のレバノン料理

 ミッドタウンイーストの住宅街にある、アップスケールなレバノン料理の店。中東のパリと異名をとる首都ベイルートだが、その独特なエキゾチック・エレガンスを、2人のレバノン人オーナーがニューヨークで再現している。創業28年。50ストリートと3アベニューで20年、今の場所で8年になる。市内のレバニーズ・コミュニティーが誇る一軒だ。

 個室を含む全150席にバーカウンター。入り口近くには、ソファやコーヒーテーブルが施されたカクテルエリアもある。スペーシャスなフロアが開放感抜群。

 オーナーシェフのイリア・ガファリーさんが勧めてくれた1品は、レバノンの看板料理とも言える「グリルド・カフタ」だ。ラムのひき肉にパセリ、オニオンを混ぜ、グリルしただけのシンプルなもの。日本のハンバーグを思わせる一品だが、そこは中東、ラム肉が独特の風味だ。「4人分で1オーダー。みんなでシェアしてください」とシェフ。トマトソースかサワーヨーグルトソースと一緒に食べてもまたおいしい。

 肉料理にはサラダでバランスを取りたい。「アル・ブスタン・サラダ」はアルグラ、キュウリ、トマト、ロメインレタス、ハーブ(ミントとオレガノ)に、サイダーアップル酢のドレッシングをあしらった、口の中がさっぱりするサラダ。

 何を注文しようと、ホーメードのフムスも外せない。

板張りの広い店内。中東料理をアップスケールな雰囲気で
「al BUSTAN Salad」(15ドル、4人分)と「Humus」(9ドル)

アル・ブスタン

スクリーンショット 2016-11-11 11.00.41

「GrilledKafta」(23ドル、4人分)。レバノンの定番料理。サイドにはその日の野菜、トッピングにはトマトソースをあしらったピタブレッドを

al BUSTAN

TEL
212-759-5933
WEB
http://www.albustanny.com
MAP
319 E. 53rd St. (bet. 1st & 2nd Aves.)

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