2016/06/10発行 ジャピオン868号掲載記事

グルめぐり

アンティコ・ノエ

スクリーンショット 2016-06-09 9.35.23

秘伝の自家製各種ソースを使った10種類のパニーニが選べる。材料には徹底的にこだわる。9ドル50セント~13ドル50セント

Antico Noè

TEL
212-750-0802
WEB
http://www.anticonoe.com
MAP
220 E. 53rd St. (bet. 2nd & 3rd Aves.)

フィレンツェの老舗、海外初の店舗

 イタリアのフィレンツェで創業71年という、パニーニの老舗「アンティコ・ノエ」。今年2月、ミッドタウンイーストに初の海外支店をオープンした。本店のパニーニ25種類から、10種類を厳選している。

 「イタリアの味をそのままに、食材は常に新鮮で質の高いものを選んでいます」と、本店で働いたこともあるオーナーの一人、ビニー・ドゥタイさんは話す。プロシュートやサラミはイタリアから輸入し、保存料を使わないモッツァレラチーズは、ニューヨーク市内のチーズメーカーから取り寄せる。

 パニーニの定番パン〝フィレンツェ・ブレッド〟も、市内のベイカリーに特注。そのパンに、マリネした肉やハム、チーズ、野菜、自家製の各種ソースを挟み、専用のプレス機で〝押さえ焼き〟し加熱することで、パンと食材のうま味が引き出される。

 メニューは番号表記で、特に名前が付いていない。一番人気「#23」の具材は、サラミ、サンドライド・トマト、ブリーチーズに自家製ペストソース。いかにもイタリア風で、サラミのピリ辛がアクセント。「#12」は、クリーミーなロビオラチーズと、アルグラ、プロシュートを、香り高いトリュフオイルでまとめた一品で、シンプルかつ洗練された味だ。

 テークアウト用には、パニーニが冷めないよう保温袋に入れてくれる。ケータリングも行い、ジェニファー・ロペスの船上パーティーでパニーニを供した。

パニーニプレッサーで1~2分焼く。外側はサクッ、内側は柔らかく軽い食感
トマト、バジル、モッツァレラチーズのスティック。4ドル50セント

アンティコ・ノエ

スクリーンショット 2016-06-09 9.35.23

秘伝の自家製各種ソースを使った10種類のパニーニが選べる。材料には徹底的にこだわる。9ドル50セント~13ドル50セント

Antico Noè

TEL
212-750-0802
WEB
http://www.anticonoe.com
MAP
220 E. 53rd St. (bet. 2nd & 3rd Aves.)

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