2016/05/27発行 ジャピオン866号掲載記事

グルめぐり

エンパイア・ステーキハウス

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看板メニューの「ポーターハウス・ステーキ」(2人分、95ドル90セント)。店の地下にある肉貯蔵庫でドライ熟成させた肉を、超高温オーブンで一気焼き。これだけは家庭では出せない味。

Empire Steak House

TEL
212-586-9700
WEB
http://www.empiresteakhouseny c.com
MAP
237 W. 54th St. (bet. B’way & 8th Ave.)

超高温で一気焼き! ポーターハウス

 ブルックリンの老舗ステーキハウス「ピーター・ルーガー」で、シェフとウエーターとして働いた兄弟が、2010年に共同で開いた店。3年前に現在のロケーションに移った。

 ここで出す肉は、この店の地下にある、温度カ氏40度、湿度80%に保たれた貯蔵庫で3〜4週間、乾燥熟成される。このプロセスによって肉のうま味が引き出されると、マネジャーのレムジ・クルボーガイさんは説明する。

 看板メニューは言うまでもなく、巨大な「ポーターハウス・ステーキ」だ。一皿で二人分だが、女性なら3人でやっと完食できるくらい巨大!外周部分がサーロインで、内側にあるのがフィレ。異なる肉の部位が味わえる。

 サーロインは肉のうま味たっぷりなので、ソースやタレなどは必要ない。肉だけで十分複雑な味が楽しめる。フィレはサーロインよりずっと柔らかく食べやすいが、味わいはある意味単調なので、ソースをかけると引き立つ。

 焼き加減は、注文通りに出てくるのでご安心を。肉は塩・コショウだけで、カ氏1400〜2000度という高温オーブンで短時間でさっと焼き上げる。絶妙な塩加減で、表面は程よく焦げ、中身はジューシーで柔らかい。この焼き方は、家庭では絶対にできない。

 ステーキハウスというのは、本当に肉だけ出てくるので、ポテトやブロッコリー、ホウレン草などのサイドを注文しよう。

ツナのタルタル(手前、18ドル95セント)と、ミックス・グリーンサラダ(11ドル95セント)
サイドからブロッコリーとポテト(いずれも9ドル95セント)

エンパイア・ステーキハウス

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看板メニューの「ポーターハウス・ステーキ」(2人分、95ドル90セント)。店の地下にある肉貯蔵庫でドライ熟成させた肉を、超高温オーブンで一気焼き。これだけは家庭では出せない味。

Empire Steak House

TEL
212-586-9700
WEB
http://www.empiresteakhouseny c.com
MAP
237 W. 54th St. (bet. B’way & 8th Ave.)

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