2015/05/01発行 ジャピオン811号掲載記事

グルめぐり

ブルフィン・カフェ

1

見た目にもかわいらしい「ブルフィン」は、1個5~6ドル。手土産にも喜ばれそう

WEB
http://www.thebruffin.com
MAP
52 Gansevoort St. (bet. Greenwich & Washing- ton Sts.) ガンズブート・マーケット内

NY生まれの新ハイブリッド菓子

 目新しいフードが次々と生まれるニューヨークで、着実に人気を拡大しているのが「ブルフィン」。フランスの菓子パン「ブリオッシュ」と「マフィン」を掛け合わせたもので、あの「クロナッツ」に続く新ハイブリッドフードとして注目を集めている。

 「3年ほど前のある朝、ペストリーシェフでパートナーのメディ・ヨーセフに『手に持てて、おいしいセイボリーの朝食が食べたい』と話したら、ブリオッシュの生地をマフィンの型に流し込み、チーズやベーコンをその中に入れて焼いたペストリーを作ってくれたんだ」と話すのは、共同オーナーのマイケル・バグレーさん。ブルフィン誕生の瞬間だ。

 現在は、セイボリーを中心に約20種類を展開。メニュー一つ一つには国名が付いており、具材はその国にちなんだものを使っている。例えば、「カナディアン」にはメープル・ベーコンとチェダーチーズが、「フレンチ」にはフレンチベーコンにグリュイエールとブリーチーズが入っている。また中には、テリヤキチキンとネギ、ゴマの「ジャパニーズ」も。ちなみにバグレーさんのお気に入りは、フェタチーズやカラマタオリーブの入った「グリーク」なのだとか。

 バターがたっぷり練り込まれた生地は香ばしく、パイのようなサクッとした食感。中にはしっかり味付けされた具材がぎっしりで、「日本の総菜パン」の感覚。これ1個でお腹は十分満たされる。

どのブルフィンにも、ベーコンやチーズなどの具材がたっぷり
共同オーナーのマイケル・バグレーさんのお気に入りは「グリーク」

ブルフィン・カフェ

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見た目にもかわいらしい「ブルフィン」は、1個5~6ドル。手土産にも喜ばれそう

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http://www.thebruffin.com
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52 Gansevoort St. (bet. Greenwich & Washing- ton Sts.) ガンズブート・マーケット内

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