2017/07/21発行 ジャピオン925号掲載記事

松永美代子さん ネイリスト。銀座のネイルサロンでの勤務を経て、昨年11月来米。 〈取材協力〉Nail+ SpaSAKURA www.nailspasakura.com
第11回 つけ爪を活用しよう

 仕事などの関係で、普段は派手なマニキュアができないという人は、つけ爪で特別な日を過ごしてみてはいかがでしょうか。

 つけ爪はカラーもデザインもバリエーションに富んでいます。どんな形の爪にも対応できるよう、大きめのサイズで作られていますので、形を自分用にカスタマイズするのがポイントです。

 まずは根元のキューティクル部分に来るつけ爪の形を、自分の爪の形にそろえましょう。ファイル(やすり)を使って、キューティクルのカーブに沿うようにつけ爪を削ります。

 次に、両サイドとトップをファイルします。つけ爪はスクエア型にしてしまうと、角が物に引っかかって取れやすくなってしまうので、丸みのあるオーバル型に削るのがおすすめです。

 爪に貼りつける時は、セットに付属しているシールが爪からはみ出さないよう、中心に置きます。グルー(爪用接着剤)を使えば強度は高まりますが、グルーを落とすアセトンがつけ爪に負担を掛けるので、繰り返し使えなくなってしまいます。元々、つけ爪は短時間使用して楽しむために作られたものなので、グルーでがっちり固定して長期間使うのはおすすめしません。

 マニキュア、ジェルネイル、つけ爪と、爪を華やかにする方法はさまざま。TPOに合わせて、ネイルを楽しみましょう。

付け爪装着の3ステップ

まずはファイルで形を整える。キューティクル部分の曲線が、爪の形にしっかりフィットすると取れにくくなる

使うつけ爪に合ったサイズのシールを貼る。爪の中心に乗せるように意識すると、つけ心地もアップする

丁寧にステップを踏んでいけば、安価な付け爪でも美しい仕上がりに。用途に合わせて色やデザインを使い分けよう

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