
キュートでユニーク
流行最先端のネイルプロダクト
今回はネイルプロダクトデザイナーで、ネイリストでもある佐々木雅子さんにお話を聞きました!
――このお仕事に就いたきっかけは?
以前は会社の受付として働いていたのですが、自分にしかできないことをやってみたいと思い、また手に職をつけたくて、ネイリストになる決心をしました。
美容学校に通い免許を取得後、ネイルサロンの「Dashing Diva」で5年間、店長として勤務。「Dashing Diva」はニューヨークに本店を持つネイルサロンなので、出張でニューヨークに来ることもあり、いつかこの地で働きたいと思っていました。念願かなって、去年の11月に来米し、現在はニューヨークの本社でネイルアートのプロダクトの開発やデザインをしています。また個人でもネイリストとして働いています。
――ネイルアートの最近のトレンドは?
ニューヨークでは短めのスクエア型のネイルが主流ですが、「オーバルシェイプ」と呼ばれる、長めの楕円(だえん)形のネイルが今後はやってくると思います。歌手のリアーナやビヨンセ、ケイティ・ペリーなどネイルアートが好きなことで知られるセレブも最近オーバルシェイプのネイルアートをしていますよ。
カラーはビビッドなオレンジと黄色が人気。ポイントで1本の爪だけブラックにしたり、グリッターを施したりする方も多いです。日本人の方にはモロッコ風のデザインが人気で、ターコイズとコーラルピンク色を使ったデザインなどがはやっています。
またファッションの世界ではフェザーのアイテムが最近はやっていますが、同じくフェザーが付いたピアスも人気。それに連動してネイルアートでもフェザー柄が人気になると予想しています。
――付け爪を長持ちさせるコツは?
まずは下地を整えることが大切です。ネイルチップを接着剤で付ける場合は、爪の表面がツルツルの状態より、爪ヤスリで磨いて少しザラザラの状態にした方がグルーとの接着がよくなります。
また爪の甘皮の処理も大切です。甘皮の上からチップをつけると、爪が伸びて来た際に根元からはがれてきてしまいます。甘皮をきちんと取り除いてからチップを付ければはがれにくいし、自分の爪が伸びて来た時でもすき間があまり目立ちません。
――マイ美容法は?
ボディーマッサージを毎日30分〜45分ほど自分でしています。お風呂上がりに「Clarins」の「Creme Masvelt」というクリームを使い、手足やお腹のマッサージしているのですが、最近セルライトがなくなったと思います。マッサージをするたびに足の疲れが軽減し、むくみもなくなります。
――これからの夢は?
今携わっている企画や、わたしがデザインした付け爪が商品化され、世界中で人気が出たらいいなと思っています。

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