2018/11/23発行 ジャピオン994号掲載記事

〈第12回〉 プロのオススメとは?

髪は本来、生まれたときは酸性寄りですが、カラーやパーマの薬剤がアルカリ性であることが多く、施術を繰り返すことで髪自体がだんだんアルカリ性に寄っていきます。アルカリがキューティクルを開きやすくしてしまうので、そこから栄養分が流出し、髪が傷むのです。自分でヘアケア製品を使う際も、酸性とアルカリ性のどちらの成分が多く入っているか、確認してみてください。ただし酸性に寄り過ぎると、今度は髪がギシギシになってしまうので要注意。バランスが大切です。

よくお客さまに「どの市販シャンプーが一番髪にいいのか」と聞かれますが、全ての製品を試したわけではないので、これもなかなか難しい質問です。基本的には、自分たちが使って良いと感じた、プロ用のものをサロンに置いているので、そちらは自信をもってすすめられます。そういう意味で、良さを比較することは難しいですが、当店で施術している「サミートリートメント」は自信を持ってオススメできます。ぜひ体験していただきたいです! (笑)  

髪のきれいな女性は魅力的です。ぜひヘアサロンに、そんな魅力づくりのお手伝いをさせてくださいね。

12月は「パーマとストレート」を解説します。

991-hair_Watanabe
11月の担当
ヘアスタイリスト
渡邉康則さん
東京都出身。2017年来米。「Momotaro Scarsdale (2 Spencer Pl.,2nd Fl., Scarsdale, NY 10583/www.momotaronewyork.com)」CEO。趣味はショッピング。

プロダクトを見極めよう
薬剤は基本的に酸性とアルカリ性に分けることができる。髪は本来酸性だが、カラーやパーマを繰り返すとアルカリ性寄りに。シャンプーやリンスを酸性にすることでバランスが取れるようになる
美しい髪を保ちながらも、自分の理想のスタイルを実現することが大切。些細なことでもサロンに相談してみよう

NYジャピオン 1分動画


ただいま配布中2018/11/30発行

巻頭特集
ニューヨークの不動産は住宅としても、投資対象と...

   
Back Issue 9/14/2018~
Back Issue ~9/7/2018
利用規約に同意します
おすすめの今週末のイベント