2018/10/12発行 ジャピオン988号掲載記事

〈第6回〉 カウンセリングはとても大事

カットの仕上がりを決める上で、カウンセリングの時間はとても重要です。お客さまの悩みや好みを知るため、時間をかけてお話を伺います。服装やメーク、ネイルなどに好みのテイストが表れるので、初めてのサロンに行く際は、普段の格好をおすすめします。

カットのオーダーの仕方が分からない人は、ぜひイメージ写真を持って行ってください。ヘアカタログもいいですが、好きな有名人やタレントの写真は、より好みの雰囲気が伝わりやすいですね。髪に関して悩んでいることがあれば、カウンセリング時にすべて伝えておくのがおすすめです。スタイリストが、悩みをカバーするカットやスタイリングを提案できます。

そして、気にされる人も多いですが、スタイリストの変更も大いに結構です。一人にこだわらず、さまざまなスタイリストを試して、納得していただくのがベストです。

現在当店では、日本人のお客さまが3割ほどです。日本人の頭の骨格は、いわゆる「絶壁」の傾向があり、くびれを作って形を整えるカットを施します。欧米人はその逆。頭の形や顔の長さなど、それぞれの個性に合った施術がポイント!

次週は「ニューヨークで人気のカット」を解説します。

987_hair_Takashi_Yamagishi
10月の担当
ヘアカラーリスト
山岸貴史さん
栃木県出身。日本の「ガーデン」を経て、2014年に来米。日本店舗とニューヨーク店(323 W. 11th St./www.garden-nyc.com)を行き来している。休日は公園でのんびり過ごす。

「自分らしさ」を見極めよう
理想のスタイルを実現させるには、当日のファッションが重要。自分のテーストがよく分かる格好を心掛けよう
日本人はいわゆる「絶壁」(画像左)であることが多いため、カットの方法も工夫する

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