2017/01/27発行 ジャピオン900号掲載記事

今月の先生

三木奈奈さん
ダンサー、振付師、「ナナ ボディアート
メーキング」「Nana Ballet」主宰

大阪芸大舞台芸術学部卒。バレリーナとして活躍した後、舞踊講師・振付師に。2003年来米、マース・カニングハム・スクール卒業。美容アンチエイジング・バレエクラス、キッズクラスを教える他、2016年春から大人のためのボディーアートメーキングとパーソナルトレーニングのクラスを始める。

MAIL
nana@nanaballet.com
WEB
http://www.nanaballet.com
アチチュード

バレエレッスン用のバーの他、自宅では壁や椅子の背もたれで代用可能。壁や椅子に手をつき、足をそろえて真っすぐに立つ。両足のかかとがくっついている状態からスタート。自然に足先を開いて、心地よく立てる状態で準備する。

左脚を真っすぐ、45度くらいまで後ろに上げる。体がグラグラ動かないように注意。コアにあたる丹田(たんでん)とお尻を締める。

上げた左脚を、ゆっくり付け根から右回りのらせん状に回す(ターンアウト)。すると自然に膝が外側を向いて曲がる。このとき、肩や上半身が一緒に回らないよう、コアを締めること。コア、体のサイドと後ろの筋肉を刺激し、美しいウエストラインを作る。

パッセ

両足のかかとをくっつけて、自然に立つ。無理なく行える範囲で自然に両足を左右に広げ、心地よく立てる状態で準備。こちらもバレエレッスン用のバーの代わりに、壁や椅子の背もたれを使ってもよい。コアとお尻を締め、頭が天に引っ張られるよう意識し、尾てい骨は真っすぐに保って立つ。

右脚を付け根から外側に向かってターンアウトさせながら、外向きに45度になるように上げる。足首とつま先は伸ばし、左足の膝のあたりに足裏をつけて三角を作る。膝の向きとつま先の向きが同じであることを意識する。左足は床に根を張るように保ち、付け根から外側に向けターンアウト。

右脚の膝を伸ばし、足首をキュッと曲げて、かかとを突き出す。膝の裏側が伸びる(フレックス)感覚を意識して。脚の前の部分が発達する他、裏側のストレッチにもなる。戻すときは、以上の動きを逆にたどる。ももや膝の裏側を刺激することで、下半身の代謝アップときれいな脚作りに効果大。

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