2017/01/01発行 ジャピオン897号掲載記事

今月の先生

三木奈奈さん
ダンサー、振付師、「ナナ ボディアート
メーキング」「Nana Ballet」主宰

大阪芸大舞台芸術学部卒。バレリーナとして活躍した後、舞踊講師・振付師に。2003年来米、マース・カニングハム・スクール卒業。美容アンチエイジング・バレエクラス、キッズクラスを教える他、2016年春から大人のためのボディーアートメーキングとパーソナルトレーニングのクラスを始める。

MAIL
nana@nanaballet.com
WEB
http://www.nanaballet.com
床アラベスク

両手両膝を床につけ、四つん這いに。両手は肩の真下。右膝を軸にして、左膝を腹部に近づけるように、ゆっくりと体の内側に持っていく。足首と爪先は伸ばし、背中は心持ち丸める。ポイントは、体重を右脚の外側にシフトしないこと。体を偏らせることなく、へその下(コア)を意識して締め、体の軸を中心に保つ。

コアを意識して背筋を伸ばし、体の軸を中心に保ちながら、左膝をゆっくり後ろに動かす。ももを床と平行な状態に保ったまま、膝を90度に曲げる。右脚は、内側の筋肉を意識するとよい。

左脚の付け根を、外側にらせん状に回しながら、ゆっくりと膝を伸ばしていく。爪先は伸ばし、背中からももにかけて心地よい痛みを感じる位置まで上げる。上げているももの横の筋肉を鍛え、ウエストラインのシェイプアップに効果大。足を下ろす時は、右脚に体重をシフトしないように注意しよう。反対側の足も同様に行う。

呼吸法

朝起きてすぐに行うと、一気に内側から目覚める運動。床にうつ伏せになった状態で上体を起こし、両手を組んで肘を八の字に。両肘は肩の真下に置き、肘は90度を保つ。二の腕のラインは床と垂直。二の腕の裏の筋肉が鍛えられ、たるみ防止につながる。頭から足までフラットなラインをキープ。

おなかを持ち上げて「プランク」のポーズ。かかとから頭まで真っすぐに保つ。全身運動なので、四肢全部にまんべんなく体重をかけることがポイント。体には癖があり、左右のどちらかの力が強かったり弱かったりするが、このポーズでは左右のバランスを意識して、偏っていると思ったら、その都度調整する。

プランクの状態から、右脚の爪先を伸ばして浮かせる。体重は左脚だけに掛けず、体を四肢全部で支える。コアが緩んでいると、腰と腹部が上下に曲がるので、コアを締めて体を1本のラインに保つ。プランクから足を浮かせて、また戻すまでを1セット、約30秒で行う。片足2セットずつが目安。

バックナンバー

NYジャピオン 1分動画


ただいま配布中発行

巻頭特集
人気が過熱するブルックリン区ウィリアムズバーグ...

   
Back Issue ~9/7/2018
Back Issue 9/14/2018~
利用規約に同意します
おすすめの今週末のイベント