2016/12/16発行 ジャピオン895号掲載記事

今月の先生

五来克仁(ごらい・かつひと)さん
国際空手道連盟極真会館国際部長、
同会館ニューヨーク支部長

1993年極真会館ニューヨーク道場を開設。極真会館国際部長として世界各国でセミナーを開催。

TEL
212-947-3334
WEB
http://www.kyokushinkarate.com
MAP
265 Madison Ave., 5th Fl.  (on 39th St., bet. Park & Madison Aves.)
膝蹴り

肩幅より少し狭く足を開いて立ち、両手の拳が顔の前に来るように腕を上げて、構えの姿勢を作る。リラックスした状態で背筋を伸ばし、丹田(たんでん)に意識を集中させ、真っすぐ立つ。

片方の膝を胸に当てるようなつもりで持ち上げる。背筋は真っすぐ伸ばしたまま、上半身が前のめりにならないように気を付ける。すぐにその足を床に戻し、今度は反対の足を持ち上げる。リズミカルに左右交互に50回くらい続けてみよう。腹筋だけでなく、足腰も鍛えられる。

気を付けるべき点は、片足で立っている際、丹田を意識して、体重は体の中心でいつも安定させるよう心掛ける。足は開きすぎないようにする。

前屈立ち逆突き

構えの姿勢。左脚を前にして、大きく脚を前後に開いて立つ。体重は、右脚に6、左脚に4の割合でかける。目の前に相手がいることを想定して、相手をけん制するように左手を大きく前に出し、右肘を体の後ろに。右拳は胸の下。

体重を左足に移動させながら、へその下の丹田を意識して腰をひねり、右腕を真っすぐ伸ばしてパンチを出す。左手は顔面をカバーすることを忘れずに。踏ん張った後ろの脚から、腕にパワーを伝達する気持ちでパンチを出すこと。俗に言う「ストレートパンチ」だ。

顔は前方に向けたまま、上半身だけを右側にツイストするようにして、体重を右足に戻しながら、前に出した右腕を引いて元の構えに戻る。「構え→パンチ→構えに戻る」が一連の動作となる。最初はゆっくり、慣れたら素早く、全身の筋肉を集約させてパンチを出す。足を入れ替えて同じように、左右10回ずつ。

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