2016/11/18発行 ジャピオン891号掲載記事

今月の先生

森山尚子さん
ジャイロトニック&ジャイロキネシス・
スペシャライズド•マスタートレーナー

GYROTONIC®on Broadwayオーナー兼マスタートレーナー。2011年、ニューヨークにスタジオ設立。日本、ニューヨーク、シンガポールなどで、指導者を養成。 928 Broadway, #205 (bet. 21st & 22nd Sts.)

*GYROTONIC and GYROKINESIS are registered trademarks of Gyrotonic Sales Corp and are used with their permission.

TEL
212-473-2703
WEB
http://www.gyrotoniconbroadway.com
ウエーブ(ジャイロトニック)

ホームポジション。ジャイロトニック専用のベンチにまたいで座り、両手を両ハンドルの上に置く。この動きは、アーチを描くように胸を開く「アーチ・フォワード」と、背骨一つ一つを開きながら戻る「ロールアップ」を繰り返しながら、波のように体のエネルギーを循環させる動き。

息を「ホー」と吐きながら、「アーチ・フォワード」。背骨を波のようにしなやかに反らし(開き)ながら、ゆっくり体を前に倒し、両手でハンドルを押しながら、ゆっくり流れるように外側に回転させる。最初は心臓の鼓動のペースで。

ハンドルが半回転したところで、外回りにハンドルを動かしながら「ロールアップ」でホームポジションに戻る。このとき、背骨の骨を一つ一つ動かし、関節を開くイメージで。ホームポジションに戻ったら、今度はハンドルを内側に回しながら、同じように「アーチ・フォワード」と「ロールアップ」を繰り返す。内回り・外回り最低8回ずつ。

ウエーブ(ジャイロキネシス)

イスに座って行うときのホームジポジション。ジャイロトニックでは両腕を回す動きが入るが、ジャイロキネシスの場合は、上半身を対象にした「アーチ・フォワード」と「カールアップ」のコンビネーションとなる。両手は内腿の付け根に添えるように置く。

脚を肩幅より少し広めに開いた状態で、両足をまずは外側に向けておく。息を「ホー」と吐きながら、「アーチ・フォワード」で背骨を弓状にそらせながらゆっくり前に倒す。その時、内腿を両手で支えながら、両足の向きを内側にずらし、体の方向と並行にする。

その状態で今度は「カールアップ」。背骨の一つ一つを開くようなイメージで、ゆっくりと。アーチとカールを流れるような動きで間断なく行う。足の向きを外向きから体とパラレルな方向に変えることで、内腿を引き締め、鼠蹊(そけい)部(脚の付け根のライン)をうまく使いこなせるようになる。以上を最低8回繰り返す。

ジャイロトニック&ジャイロキネシス・デモンストレーション: 古瀬佳子さん

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