2018/06/15発行 ジャピオン971号掲載記事

第43回 俳優、万里さんのこだわりメーク

「美」をテーマに仕事をする人たちは、普段のメークでどんなこだわりを持っているのだろうか? メークのポイントと愛用の化粧品をジャピオンが探る!

 以前はアイシャドーでアレルギー反応が出て、9年前に渡米する際に空港で買った「RMK」のアイブローを代わりに使っていました。でも半年前に出合った「クリニーク」のアイシャドーは、アレルギー反応を起こさないことが判明して、以来愛用しています。

 アイブローをアイメークに使っていた時は、どうやっても茶系の仕上がりにしかできなかったのですが、今はいろんな色を試せるので楽しいです。メークの雰囲気もだいぶ変わりました。20代のころは明るいパープル系が好きでしたが、今はちょっと落ち着き、ナチュラルな色味になりました。

 お肌のお手入れとしてやっているのはパック。最近は毎日、市販のドライパックに化粧水をたっぷり含ませて、10分ほど置いて肌になじませる他、2、3日に1回泥パックもしています。またシャワーだけで終わらせるのではなく、湯船につかって疲れを取るようにも心掛けています。

 今日持ってきた「マリメッコ」のメークポーチは、昨年日本の家族がニューヨークに遊びに来てくれた時に、お土産でくれたもの。舞台など外の現場のときはポーチが汚れがちなので、これとは別の、すでに少し汚れているポーチを使っています(笑)。

今週はこの人!

宮本万里さん

俳優。熊本県出身。演劇を学ぼうと決意し、2009年に渡米。クラウドファンディングで募った資金を元に制作したウェブドラマ「ジャパドリ」は今年公開予定。詳細はウェブサイトまで(www.japadoriofny.com

アイブロー

9年ほど愛用中。時にアイシャドーとしても使用できる、万能アイテムだ(Powder Eyebrow/RMK)

アイシャドー

8色パレットは、気分によってカラーを使い分けて(All About Shadow 8-Pan Palette/CLINIQUE)

アイライナー

目のキワに沿ってきれいに伸びる(Long-wear Gel Eyeliner in Black Ink & Ultra Fine Eye Liner Brush/BOBBI BROWN)

ファンデーション

皮膚科の先生が研究して作ったというアイテムで、カバー力も抜群(Total Color Cream Foundation/Cover FX)

カラーコントロール

下地をつける前に、赤みが気になるところに塗って肌色を調整(Correct Click-Redness/Cover FX )

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