2018/03/02発行 ジャピオン956号掲載記事

第29回 ダンサー・由香さんのこだわりメーク

「美」をテーマに仕事をする人たちは、普段のメークでどんなこだわりを持っているのだろうか? メークのポイントと愛用の化粧品をジャピオンが探る!

 ニューヨークに来てからしっかりメークするようになったかもしれません。レッスンにスッピンで行くと、周りのアメリカ人ダンサーと比べて顔立ちが目立たなくて…。メークをすると気持ちがシャキっとして、強くなれる気がします。

 特に変化がはっきり見える、アイメークが楽しくて好きです。いつもアイシャドーを3〜4色使って立体的に仕上げます。

 私は二重まぶたで、目を開けるとアイホールが見えなくなってしまいます。そこで、濃いめのシャドーをアイホールの外側にも入れるのがポイント。こうすることで、目を開けた状態でも目元の印象が強まります。シャドーは目尻側から目幅の半分まで入れて、ぼかすことで、キツ過ぎず自然な仕上がりに。

 また「ヒロインメイク」のアイライナーは、長時間踊ってどんなに汗をかいても落ちない頼れる一品。以前の仕事先のユニバーサルスタジオのメークさんも使っていたので、にじみにくさはお墨付きですよ。オフしたい時には簡単に落ちるところもお気に入りです。

 普段はファンデーションは使いません。お手入れの基本は化粧水をたっぷり使うことと、乾燥しがちなパーツにワセリンを塗って寝ることですね。

今週はこの人!

能塚(のうつか)由香さん

ダンサー。福岡県出身。ユニバーサルスタジオ・ジャパンやハウステンボスなどでのショー出演を経て、2015年よりニューヨーク在住。「ナイ・ニィ・チェン・ダンスカンパニー」所属。(www.nainichen.org

アイシャドー

コスメは姉が毎年プレゼントしてくれる(ナットクラッカー スウィート アイ コンパクト/M.A.C)

アイライナー

色々試してたどり着いたのが、一番落ちにくい「ヒロインメイク」(Smooth Liquid Eyeliner/ヒロインメイク)

マスカラ

水に強いフィルムタイプ(Volum’ Express Magnum Big Shot Mas- cara/Maybelline New York)

ハイライター

この上からチークを重ねづけ(’Copper Diamond’ Shimmer Brick Compact/Bobbi Brown)

チーク

オレンジ系の色を、頬に斜めにのせるのがポイント(RoseauxJoues/Guerlain)

バックナンバー

NYジャピオン 1分動画


ただいま配布中発行

巻頭特集
人気が過熱するブルックリン区ウィリアムズバーグ...

   
Back Issue ~9/7/2018
Back Issue 9/14/2018~
利用規約に同意します
おすすめの今週末のイベント