2018/02/09発行 ジャピオン953号掲載記事

第26回 ヘアメークアーティスト・Ayumiさんのメーク

「美」をテーマに仕事をする人たちは、普段のメークでどんなこだわりを持っているのだろうか? メークのポイントと愛用の化粧品をジャピオンが探る!

 黒のシャドーを多く使うアイメークは、美容学校の先輩でもあるXJAPANのHideさんからインスパイアされています。

 美容学校当時から使っているアイライナーは、歌舞伎役者が使用する舞台用のもの。アメリカでは買えないので、日本に帰った時にまとめ買いをしています。普段からたくさん量を使うのですが、このアイライナーは1本で半年くらい持ちます。

 アイラインを引くときのは、目頭から中心までは目元に沿って描き、目尻に近くなったら斜め上に向かって引くと、キレイなキャットアイが描けますよ。

 リキッドアイライナーはまだ難しいという皆さんにも、おすすめできるメークのアドバイスを一つ。

 メークをするとき、ついつい小さなパレットの鏡でメークをしがちですが、ぜひ大きな鏡を使ってください。小さな鏡でメークをしても構いませんが、必ず最後は大きな鏡で全体を確認して、バランスを見ましょう。

 新しいメークにトライしたいと思ったら、全部を一度に変えるのではなく、口紅だけ色を冒険してみたり、アイシャドーをラメ入りのものにしたり、「いつものメークにプラスアルファ」で試してみてください。

今週はこの人!

Ayumiさん

ヘアメークアーティスト。日本での活動を経て、1993年に来米。リッキーズニューヨーク(1412 Broadway)内のマニック・パニック・サロンでヘアカラーとカットを担当。(www.manicpaniccolorasylum.com

アイライナー

舞台役者御用達のブランド。長時間よれずにラインをキープ(EyeLiner/Rubotan Line)

アイシャドー

アイメークの一番外側に使用。線をキレイにぼかせる(Powder Eye Shadow/MANIC PANIC)

グリッター

シルバーのグリッターは目頭に使用。黒はお出掛けのときにプラスしてゴージャスに(Glitter/MANIC PANIC)

リップ&グロス

長時間潤いが続く。リップの色はその日の気分によってセレクト(Lipstick&gloss/ADDICTION)

ファンデーション

自分の肌にフィットして、つけ心地も抜群。美容学校の時から愛用している(Powder Foundation/shu uemura)

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