
今回はカラー・ファッション・ライフスタイリストの、関谷えりささんにお話を聞きました!
――このお仕事に就いたきっかけは?
日本では、スタイリストとグラフィックデザイナーをしていました。その後、ペンシルベニア州立大学で写真を学ぶため来米。卒業後、結婚を機にニューヨークへ移りました。ご縁があって、東京で輸入物のドレスを中心に取り扱うブティックを開店することになり帰国。8年間経営していました。そこでお客様の衣装の見立てをするうちに、正しい知識を身につけたいと考えるようになってきました。そこで再びニューヨークに戻り、パーソナルカラーアナリストの資格を取得。今はパーソナルカラー分析と、それを応用した服選び、メイク、アクセサリーのコーディネートまでしています。
――パーソナルカラー分析を受けるメリットは何ですか?
私たちは、親の影響で着る物や色の好みが決まることが多く、それが必ずしも似合っていない場合もあります。ある程度の年齢になったら、自分に本当に似合う色のグループや、服のデザインをプロの目で診断してもらい、独自のスタイルを築くことをおすすめします。よく「東洋人は、髪が黒く肌の色も似ているから、似合うのは同じ色じゃないの?」と聞かれますが、分析をすると人によってかなり違います。たとえば同じ赤でも、朱、ワインレッド、マルーン、フューシャなどさまざまな色があり、人によって似合う色は異なります。自分に似合う色のグループを知ると、服を買う時に失敗がありません。特にアクセサリーは、シルバー系かゴールド系の、どちらが似合うかを知っておくと便利です。
――関谷さんのおすすめの化粧品ブランドはありますか?
私も愛用している「Trish McEvoy」や、「SEPHORA」でも購入できるプロ用の化粧品「MAKE UP FOREVER」シリーズは、たくさん色がそろっていておすすめです。
――関谷さんの健康法は?
数年前に、体の右半身が痛み、原因も分からず、どんな治療をしても治りませんでした。その時に、姿勢矯正をし、自分で自分の体を治して自己治癒力を高める「マキコメソッド」に出合いました。同じころに知ったのが「OHASHIATSU」という、指圧と東洋医学を基に大橋渉さんが創始したボディーワーク。今はそれらを続けながら、私自身もボディーセラピストとして活動してます。