
今回はヘア&メイクアップ・アーティスト、ミチコ・ボールバーグさんに突撃インタビューです!
――このお仕事に就いたきっかけは?
小さいころから、テレビや雑誌でファッションショーを見るのが大好きでした。大学で音楽を学んだ後、母が日本人ということもあり、2年間日本で英語を教えていました。日本での生活は、毎日がとても楽しかったですね。その後将来について考えた時に、「クリエーティブな職種に就きたい、ファッション業界で働こう」と決心。ロサンゼルスでメイクを、ニューヨークでヘアメイクを学びました。現在はニューヨーク・ファッションウィークや、『Lucky』などのファッション誌、またテレビコマーシャルや、音楽のビデオクリップも手掛けています。先日は、「VICTORIA’S SECRET」のファッションショーで、アジア人モデルとして初めて登場した、リウ・ウェンのヘアメイクを担当しました。バックステージにはエナジーが溢れていて、最高でしたね!
――ミチコさんの得意なヘア&メイクは?
私はミニマリストなので、シンプル&クリーンな印象のメイクを意識しています。ファンデーションは、地肌が見えるくらいに薄くつけるのが好きですね。ヘアはボリュームのある、大きなシルエットが好き。エクステンションをたくさんつけから、アレンジをするのが得意です。
――新春におすすめのヘア&メイクは?
春はやっぱりライトな感じにしたいですね。後れ毛が少しある、無造作なポニーテールなどがかわいいと思います。メイクはリップにちょっと明るめの色を足したり、軽くグロスをつけたりするのがおすすめです。
――ミチコさんの普段のヘア&メイクは?
私はマスカラなしでは家を出ません! 新製品が出るとすべて試しますが、今一番のお気に入りは「M・A・C」の「Zoom Lash」。ブラシが小さいので、まつげの細かい部分でも根元から持ち上げて、たっぷりとつけることができます。ヘアは「Bumble and bumble」社のヘアスプレー「Surf Spray」がお気に入り。海から上がった時のような、ラフな印象の仕上がりになります。
――これからの夢は?
自分の作品が、看板やポスターになり、街のいたるところで見られるようにしたいです。ロンドンやパリのファッションウィークにも参加したいし、また日本でも働きたいですね。