
今回は、ジュエリーデザイナーの高橋三枝子さんを突撃しました!
――このお仕事に就いたきっかけは?
小さい時からもの作りが好きな子どもでした。小学生のころは、ビーズでバスケットを作ったり、編み物をしたりしていました。高校を卒業後、ジュエリーを作れるようになりたいと思い、パーソンズ・スクール・オブ・デザインに留学し、プロダクト・デザイン科で学びました。卒業後は、宝石や貴金属を使わない大量生産の、コスチューム・ジュエリーのデザイナーとして、8年ほど活動していました。「URBAN OUTFITTERS」が扱うアクセサリーのデザインもしていましたよ。今は自分のジュエリーコレクション「mieko takahashi jewelry」を、パークスロープのセレクトショップ「Loom」で販売しています。
――高橋さんのジュエリーの特徴は?
カラフルな石を使ったフェミニンなデザインです。透明感のあるグリーン・アメジストや、薄い水色のペルビアン・カルサイトなど、淡い色の石が好きです。石と細めのゴールドのチェーンを、組み合わせて作ることが多いです。インスピレーションがわくのは、心に余裕があるときですね。また夜寝る前にも、アイデアがひらめくことがあります。
――ジュエリー選びの上手な方法は?
その人とジュエリーとの相性だと思います。一目見て〝好きだ〟と思ったら、それで十分です。自分の持っている服の色と合わせることも大切ですが、直感に従って大丈夫だと思います。
――ジュエリーのつけ方について、アドバイスをお願いします。
ジュエリーのつけ過ぎは、ゴテゴテした印象になるので注意が必要です。大きめのイヤリングをつけたら、ネックレスはしない方が、見た目がすっきりとします。このとき、首元から距離があるので、指輪はつけても大丈夫です。大きなネックレスをしたら、あとは小ぶりで控えめなピアスだけにするなど、一カ所にポイントを置くといいでしょう。
――ジュエリーの保存方法を教えてください。
口がきちんと閉まる、ジップロックなどの小さなビニール袋に入れて保存することをおすすめします。これだとシルバー製でもさびにくいです。
――これからの目標は?
しばらく育児が忙しくて、ジュエリーデザインから遠ざかっていましたが、そろそろ本格的に復帰していきたいです。