
今回は、ヘア&メイクアップ・アーティストのレイコさんにお話を聞きました!
――この仕事に就いたきっかけは?
高校を卒業する前、進路を選択する際に、クリエーティブな仕事がしたいから、叔母も美容師だったしいいかなあ、とあまり深く考えずに決めました。美容学校に通いながら、叔母が紹介してくれたサロンで見習いから始め、6年位経験を積みました。その後、ニューヨーク激安ツアーの懸賞に当たり、行ってみたらとても楽しかったので、「ここに住もう」と1年後に引っ越しました。そのころは若かったので、軽い気持ちで住み始めましたね。ヘアサロンで働き始め、メイクの学校にも通い、今はフリーランスのヘア&メイクアップ・アーティストとして、「Janet Rufin’s Parlor」 の一画で活動しています。鏡と席を一つ借りているだけなので、シャンプーからドライヤーまですべて私が一人でしています。お客様と一対一の、トータルケアが私の方針です。
――得意なヘアスタイルは?
セミロングにレイヤーが入った、ナチュラルなスタイル。ショートなら、前下がりのラインの「グラデーションボブ」が得意ですね。これは昔からあるスタイルですが、スタイリング剤を使って髪を遊ばせ、さまざまな印象を作ることができます。カラーは実際の髪より少し明るめのハイライトなど、自然に見えるスタイルが好きです。
――この秋おすすめのヘア&メイクを教えてください。
長い髪にゆるいカールの、フェミニンな印象のダウンスタイルがいいと思います。メイクは明るめカラーのリップで。今まで自然な感じのヌーディーカラーが主流でしたが、レッド系のカラーを口元につけると、深みが出てぐっと秋らしい雰囲気になりますよ。
――レイコさんの美容法は?
夜はメイクをしっかり落とすこと。そして朝は、逆に夜の間に出た必要な油分を落とし過ぎないよう、洗顔フォームを使わずに、ぬるま湯だけで洗うようにしています。ヘアケアは、秋は乾燥しているので油分を残すように。1日おきのシャンプーでも大丈夫です。また頭皮を清潔すると髪も健康になるので、指の腹を使ってマッサージをしています。シャンプー後に「SHINBI International」社のコンディショナー、「Clay Esthe Pack」をつけ、5分おいてマッサージ。顔の表情筋も動いて引き締まりますよ。男性の方にも、抜け毛防止に効果的です。