2017/09/15発行 ジャピオン933号掲載記事

第7回 女優・由利子さんのこだわりメーク

「美」をテーマに仕事をする人たちは、普段のメークでどんなこだわりを持っているのだろうか? メークのポイントと愛用の化粧品をジャピオンが探る!

 メークのテイストは、洋服やイヤリングなど全体のコーディネートに合わせて、アイシャドーの濃さ、リップの色、アイラインの入れ方などを変えています。

 今日の服装は少しフェミニンなので、アイラインは目尻を短めに描きました。オーディションがあるときは、目尻を長めにキリッとなるように描いたりと、その日の予定や気分に合わせて目尻の角度を調整しています。

 一番力を入れてメークするのはアイブロウです。眉毛で顔の印象がかなり変わるので、ここ10年くらい、「シュウ・ウエムラ」のペンシルタイプを愛用しています。お店に行くとペンシルを削ってくれるのですが、鉛筆削りで整えるような円すい形ではなく、縦長の形にしてくれるので、ラインがキレイに、はっきり描けますよ。

 舞台の稽古中にふと鏡を見たとき、化粧が崩れていたらテンションが下がるので、それを防ぐためにもマスカラはウオータープルーフのものが手離せません。

 今使っているラピュタのポーチは3年くらい前に見つけて購入しました。私、ジブリが大好きなんです。長持ちするように大事に使っているので、墓場まで持っていく予定です(笑)。

今週はこの人!

三宅由利子さん

女優、ダンサー。2003年に来米。代表作に舞台「もののけ姫」ロンドン公演や、映画「普通の日々」など。21日(木)より、舞台「クレオパトラ」に出演する。(www.miracleyurikomiyake.com

アイブロウ

ふんわり描いたり、鋭角ぎみにしたりと、その日のコーディネートによって変える(HardFor- mula/shu uemura)

アイライナー

「ベルサイユのバラ」のオスカルがテーマのリキッドタイプ(LiquidEyeliner Black/a Rose De Versailles)

リップ

ローズ系のリップは顔の印象を引き締めてくれるのでお気に入り。もちろん保湿もしてくれる(KISS/Revlon)

マスカラ

どんなに汗をダラダラにかいても取れない、優れもののウオータープルーフ(DIORSHOW/Dior)

アイシャドー

10年間愛用中。上から白、茶、こげ茶の順にグラデーションを施していく(pressed/shu uemura)

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