
今回は、メイクアップ・アーティストのマリ・ハットリさんに突撃インタビューです!
――この仕事に就いたきっかけは?
とても自然な流れでなりました。高校生のころに海外のファッション雑誌をよく読んでいて、メイクアップ・アーティストという仕事を知り、憧れていました。高校の文化祭でファッションショーのメイクを担当した時も、すごく楽しかったです。高校を卒業してからメイクの学校に通った後、知り合いが紹介してくれたロンドンのメイクの学校に留学しました。1年間のロンドン滞在中は、フォトグラファーの学生と一緒にポートフォリオのための撮影をしたりして、とても楽しかったです。その後日本に帰国して、メイクアップ・アーティストのアシスタントになったのですが、やっぱり海外で働いてみたいな、と思いニューヨークに来ました。今はフリーのメイクアップ・アーティストとして、『NYLON JAPAN』、『Jacques』、『sleek』などの雑誌や、「Urban Outfitters」のカタログの撮影の仕事をしています。
――マリさんの得意なメイクは?
私は眉毛が大好きで、こだわっています。眉毛を濃くしたり、薄くしたり、眉をメインにしてほかのパーツのバランスを取ったメイクを考えたりもします。またアイシャドーをぼかしてスモーキーアイにしたり、チークをぼかしたりするのも好きです。リップはショッキング・ピンクなど明るいカラーを指でのせ、ラインを綿棒などでぼかすと、少しフワっとした印象になりますよ。
――この夏のメイクのトレンドは?
80年代風のカラフルなメイクが流行っています。でも80年代のメイクを今そのままやると、少しやり過ぎになってしまうので、アイシャドーではなく、アイラインの色をカラフルにする程度のメイクがカワイイと思います。ネイビーやブルーなどのアイラインがおすすめですね。
――マリさん自身は、いつもどんな美容法を実行していますか?
寝る前に、「Dr. Hauschka」のプロダクトでしっかりクレンジングをしています。メイクがとてもキレイに落ちますよ。その後化粧水だけをつけ、クリームは塗らないことにしています。寝ている間に皮膚呼吸ができるように、そして肌本来の力を高めるようにするためです。また、毎晩ストレッチを30分くらいしています。すっきりするし、疲れが取れるんです。