
今回は、「Salon Shizen」の新ヘアスタイリスト、リエさんにお話を聞きました!
――この職業に就いたきっかけを教えてください。
高校生の時、ヘアスタイリストがその場でモデルのスタイリングを行う、ヘアショーを見に行ったのがきっかけです。その時に「こういう表現の仕方もあるんだ」と、感銘を受けました。またヘアスタイリストは、音楽やアート、ファッションなど、いろんなジャンルのことに関わっていける仕事かな、と興味を持ったんです。高校卒業後、美容学校へ行き、免許取得後に青山のサロン「DADA CuBiC」で8年間働きました。撮影の仕事をするようになってからメイクの仕事も増えてきて、メイクも本格的にやってみたかったので、そのために魅力的だと感じていたニューヨークへ、2カ月前に来ました。
――得意なヘアスタイルは?
ショートやボブなど短めの、ナチュラルだけどエッジの効いたスタイルが得意です。また癖毛を生かしたスタイルも好きですね。カラーリングでは、ローライトを太めに入れた、セクションカラーが得意。これをすると、ロングの場合は髪をアップにした時に立体感が出て、見え方もかわいいんです。
――この夏は、どんなスタイルが流行ですか?
東京では、今パーマがとても浸透しています。いかにも「パーマかけてます!」という感じより、質感を変え、硬い髪もやわらかく見せる、自然なウエーブスタイルがかわいいと思います。
――リエさんご自身のヘアケア法は?
人の肌の油分に近いホホバオイルを使って、洗顔や頭皮のマッサージをしています。頭皮の汚れもよく落ちますよ。それから、「Salon Shizen」オリジナルの髪用シアバターを愛用しています。これはスタイリングだけでなく、髪の乾燥防止にも効果的なんです。特に夏は紫外線が強いので、頭皮をケアして、乾燥から守ってあげることが大切です。髪のケアではトリートメントを重視する人が多いですが、スキンケアでも洗顔が一番大切なのと同じで、重要なのは実はシャンプー。おすすめは、「MALIN+GOETZ」のものです。ナチュラル系のラインですが、自然派商品特有の洗った後のゴワゴワ感がなく、髪がキレイにまとまりますよ。
――今後の目標は?
サロンワークも撮影の仕事もしながら、「その人のライフスタイルに合った、でもちょっとスパイスが効いた」スタイルを作っていきたいと思います。