
今回は「Ampersand」のヘアスタイリスト、TAKASHIさんに突撃インタビューです!
――美容師になったきっかけを教えてください。
高校時代に野球部に所属していたので、坊主だったのですが、おしゃれに興味がありました。いじれるのは眉毛くらいでしたが、ファッション雑誌を読んで、髪の毛がないのに髪型をイメージしたり、友だちが美容院に行くのにつき合ったりしていたんです。そして、カットをする前と後の見え方の違いに、感銘を受けました。また、当時の母親の髪型を見て、自分だったらこうするのにな、自分で切ってみたい、と思ったこともあって、高校卒業後に美容学校へ行きました。美容師の免許を取得し、横浜のサロンで5年間働いた後、他の世界も見てみたくなり、仕事を辞めて世界一周の旅に出たんです。中国からアジア、中東、ヨーロッパ、南米を回り、1年かけてニューヨークまでたどり着きました。ハサミを持って旅行していたので、その間ボランティアで切ったり、少しサロンで働いたりもしていましたね。今のお店は、ニューヨークに来て3店目です。
――世界一周の旅では、どんな髪のトレンドに出合いましたか?
インドなどのアジア諸国では、髪の毛をテッカテカにする「椿油」が流行っていました。長い黒髪の女性たちはみんな、シャンプーを頻繁にするのではなく、油を髪に塗って、ブラッシングをして、ツヤツヤに見せていましたよ。
――得意なヘアカットは?
ベリーショートやショートボブなどのショートカット。クラシックな、そしてナチュラルなスタイル、重めのシルエットが好きですね。みなさんも、これから夏に向けて、ショートにしてみては? ちなみにカラーリングでは、ハイライトが好きです。派手なハイライトから、立体感を出すための自然な感じのものまで、何でも得意です。
――ご自身では、どんなヘアケアをされていますか?
頭皮の乾燥やフケを防ぐために、「NIGELLE」のシャンプー&コンディショナーと、「NIGELLE LX」の栄養剤を使っています。これを使い始めてから、頭皮の調子が良いんです。
――夏に向けての髪のお手入れ方法を教えてください。
夏は湿気や汗でヘアスタイルが崩れやすいので、ドライヤーで髪を乾かす前に、髪用化粧水やオイルなどのヘアプロダクトをつけると、セットがしやすくなりますよ。