2017/08/04発行 ジャピオン927号掲載記事

第1回 ダンサー・穂風良さんのこだわりメーク紹介

「美」をテーマに仕事をする人たちは、普段のメークでどんなこだわりを持っているのだろうか? メークのポイントと愛用の化粧品をジャピオンが探る!

 敏感肌なので、スキンケアやメーク用品は低刺激で、肌に合うものだけを使っています。米国に住んでからは一層健康に気を遣うようになり、今では化粧水も手作りしています。

 レシピはネットで見つけたものですが、精製水(全体の85%の割合)とグリセリン(10%)、ヒアルロン酸(5%)を混ぜたものに、ティーツリーオイルを1、2滴たらすだけ。保存料が入っていないので、冷蔵保存しながら2日程度で使い切ります。

 化粧水は大きめのコットンに染み込ませて、顔の上に置いたまま少しキープした方が、肌に深く浸透していくように感じます。

 メークは「普段から舞台用みたい」といわれますが、特に目力アップを心掛けています。最近はオーディションで宇宙人のキャラクターのことを考えているので、今日の化粧もアイライナーを引いて、少し吊り目にしてみました。

 のっぺりした顔立ちにならないよう、ベースメークは顔の上半分に明るい色を置き、下半分に影を作って凹凸感を出しています。私はファンデーションを2色使い、目元とTゾーンに明るい色を置いています。2色を混ぜて、その日の肌の色味に一番近い色を作ったりもしますね。

今週はこの人!

中山穂風良(ぽぷら)さん

ダンサー、振付家、女優。東京出身、2014年に来米。これまでにオフブロードウェーミュージカル「シンデレラ」「リトルマーメイド」「スリーピー・ホロウ」などに出演。
www.instagram.com/popra

ファンデーション

ナチュラルな材料で出来たビーガン商品で、肌荒れ知らずに(Super Fruits  Healthy Foun- dation/100% PURE)

チーク

赤、ピンク、オレンジの3色を日によって使い分ける(Fruit Pigmented Blush: Peach/100% PURE)

アイライナー

ウオータープルーフなのにお湯で落とせるという、使いやすい日本製(Strong Eyeliner/Can Make)

マスカラ

まつ毛のボリュームと長さ、どちらもアップする優れもの(Lash Queen Feline Blacks/Helena Rubinstein)

リップスティック

先に唇にファンデーションを塗り、リップをつける(Fruit Pigmented Lip Glaze: Cabernet/100% PURE)

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