
今回は、クルクルの巻き髪がチャーミングなヘアスタイリスト、ミカさんにインタビューしてきました!
――ヘアスタイリストになったきっかけを教えてください。
以前日本で「カリスマ美容師」がブームだった時に、「かっこいいな」という漠然とした憧れを持ったんです。といっても美容師がどんな職業か、やってみないと分からないと思って、高校生の時に美容院に行き、「お金はいらないから働かせて」と頼んで、学校帰りに無給で働き始めました。それがとても楽しかったので、美容学校に進み、卒業後は6年間サロンに勤務しました。次第に雑誌の撮影などもし始めて、海外に行ってみたいと思うようになったんです。ニューヨークに来たのは4カ月前。働いていた原宿のサロンのオーナーに、今のサロンを紹介してもらいました。
――ミカさんの得意なスタイルは?
今の流行りである、少し重めの印象のボブスタイルですね。スキバサミを使って、見た目は重いけど中に軽さがある感じを作ります。重さの中にも動きがあったり、巻いてあったりと、アレンジの利くスタイルが好きです。カラーは一色だけよりも、部分的に変えたり、毛先だけハイライトを入れたりと、ちょっと遊び心のあるスタイルが得意。色はアッシュやマット系のくすんだ感じのブラウンが好きです。
――ミカさんのようなカワイイ巻き髪は、どうやったらできますか?
コテできつめのカールを巻くのがポイントです。フェイス回りの毛束は内巻き、次は外巻き、また内巻きと、後頭部に向かって交互に巻きます。そして、スタイリングの時は手ぐしでカールを崩すようにしながらクリームを塗ると、毛と毛がぶつかり合って、ちょうど良い大きさのカールが作れます。トップの部分は内巻きだけにするのもコツです。
――普段はどんなヘアケアを?
ブローの前後に、『Kérastase Paris』の「Oléo-Relax」の洗い流さないトリートメントを使っています。髪の乾燥を防げるし、季節を問わず1年中使えるのでおすすめです。
――ミカさんのメークのポイントは?
マスカラの上にラメをつけています。『COFFRETD'OR』のアイライナー、「スターダズリングライナー」をまつ毛の上に塗ると、キラキラして、目がパッチリとした印象になりますよ。
――今後の目標を教えてください。
サロンワーク以外にも、雑誌の撮影など仕事の幅を広げていきたいです。