
今回は、『LUZ Hairboutique』のアキさんに突撃インタビューです。
――美容師になった理由と、来米したきっかけは?
私の母が床屋を経営していたので、私自身も美容師になると自然に決めていました。日本の美容学校時代にヨーロッパへ海外研修の機会があって、その時に「もっと日本以外で違うものを見てみたい」と強く思ったんです。日本でしばらく働いた後、ロサンゼルスで美容ライセンスが取れると聞いて来米し、学校を卒業した後もしばらくロスのサロンにいました。その後『LUZ Hairboutique』の開店に合わせて、もともと興味があったニューヨークに引っ越してきました。
――このサロンの特徴は?
計23面という広さにみなさん驚かれます。VIPルームからは、イーストリバーも臨めるんですよ。マイクロミストというトリートメント・マシンなど最新の設備をそろえていますが、ニュージャージーという場所柄か週末にご家族で来られる方も多く、リラックスした雰囲気もあるんです。
――おすすめのプロダクトは?
お店でも扱っている『Margaret Josefin』の洗い流さないタイプのトリートメント「ダメージケアミルク」は、優しい香りでおすすめです。他にもお店では、日本のプロダクトをたくさんそろえていますよ。
――ロスとニューヨークで、スタイルの違いはありますか?
やはり西海岸の方が、ラフなスタイルが多かったですね。また、ここは韓国人オーナーなので、韓国のお客さんが多く、韓国と日本との違いをより感じます。特に男性では、韓国の方はすっきりさっぱりしたスポーティーなスタイル、日本の男性はもっとやわらかく軽いスタイルを好まれますね。
――おすすめの春スタイルは?
前下がりのボブが引き続き人気です。レイヤーを上から下の方に変えると重みの位置も変わり、かわいらしさがありつつ、落ちついたスタイルになりますよ。また桜の季節に合わせて、光に当たるとうっすらピンクに見えるカラーなども良いですね。
――これからの目標は?
お客として通っていた原宿のサロンに、ポジティブなオーラが魅力的な憧れのスタイリストがいるのですが、私も彼女のように常に明るくお客さんに接していきたいです。またいつかは、私一人で切り回せるくらいの、リラックスできる小さなお店を持てたらと思っています。