
今回は、ヘアサロン『COMMUNE』 のスタイリスト、SHIHOさんに突撃インタビュー。サロン同様ナチュラルな雰囲気がステキな彼女と、楽しいビューティートークをしてきました。
──ニューヨークでこのお仕事に就いたいきさつは?
もともとメイクに興味があったのですが、日本では美容師の勉強をしながらメイクも学ぶというのが普通だったので、美容師学校にまず入学しました。ただ勉強するうちに、ヘアの方が楽しくなったんですね。その後東京のサロンで5年ほど働いていたのですが、ベルトコンベヤーの一部になったようで、「忙しすぎるな」と思う時期があり…ニューヨークへは、少し休憩しようかな?という感じで来てみました。でもそのうちにやっぱりまた働きたいなと思うようになり、お仕事のお誘いを受けたこともあって、今に至ります。働きながら幅広い分野で活躍するお客様に出会えるニューヨークは、居心地が良いですね。
──サロンにはどんな特徴がありますか?
ウィリアムズバーグというアーティストが多く住む地域で、そういう人達ともコラボレーションしたいというオーナーの希望があり、アーティストのオリジナル・ジュエリーなども販売しています。またサロンで使用するプロダクトはなるべくケミカルフリーで、髪に優しいものを使用するようにしていますね。インテリアも水と光をテーマにして、リラックスできる空間となっています。
──冬に美しいヘアを保つ秘訣は?
乾燥は髪の大敵ですから、リーブイン・コンディショナーという洗い流さないタイプのトリートメントを使うと良いでしょう。普段使用しているトリートメントでも、温かいタオルで巻いて少し時間を置いてから流すようにするだけで、だいぶ違いますよ。それでもケアしきれない時は、やはりサロンでの集中的なトリートメントをおすすめします。うちでもオゾンエアを使用し、髪にコラーゲンなどの栄養をたっぷり閉じ込め、健康にするトリートメントを行っています。
──これからの夢は?
私は着付けもするので、和装とヘアで何かできることを模索中です。着物のヘアは堅苦しく考えてしまう人が多いと思うのですが、少しカールさせルーズな感じでまとめるとか、色々なアレンジができるものなんです。日本的な要素も取り入れて、楽しみながらスタイリッシュなものを提案できたらなと思っています。