
今週は、『Hair Kuwayama』オーナー&ヘアスタイリストの桑山恵理さんに突撃インタビューしてきました。
──美容師になったいきさつを教えてください。
母が美容師で父も美容関係の会社勤務、妹も美容師という美容一家に育ちました。高校在学中に通信教育で勉強をして、短大を卒業してからインターンを経て正式にライセンスを取りました。
──23歳の時、現在のお店を開いたと聞きました。
日系のサロンでも働きましたが、いろんな面で疑問を感じる点が多く、ビザの問題もありましたので、ここは自分でお店をやるしかないか、と。両親にお金を借りて11年前に10ストリートにお店をオープンしました。
──スッピンとお見受けしますが、お肌、とてもキレイですね。
メイクは一切しません。でもスキンケアにはお金をかけています(笑)。オイルクレンジング、100%ビタミン液、美顔器、美容液など、お肌にいいと思うもの、評判のいいものはどんどん試す。高価なものでも惜しまず使います。とくに化粧水はたっぷり。アイクリームもたっぷり使います。
──得意なカットは?
ドライカットです。その人の髪質やライフスタイルに合った髪型=切り方を考えます。サロンで仕上げたスタイルを、自分の家で簡単に再現できるようにカットしています。
──これからのファッションの傾向は?
80年代の悪趣味さと、今っぽさをアレンジしたような感じかな。ヘアも今まではナチュラル志向だったけど、もう少しラインを強調したものが流行ると思います。
──ご自身はどんなファッションが好きですか?
個人的には「ファンキー、セクシー、ヒップ」なものが好き。この秋はD・スクエアードがいいかな。靴はグッチ、ルブタン、プラダ。トム・フォードがいたころのサンローランも好きです。
──最後に、今後の抱負を聞かせてください。
ニューヨークでなきゃ体験できないことをしたい。夜な夜なそんじょそこらのアメリカ人でも出入りできないところで遊んでます(笑)。ビジネスの展望としては、パリにお店を持ちたいですね。