
今回はニュージャージーのフォート・リーにあるヘアサロン『Oasis』のヘアスタイリストHANAさんにお話を伺いました。
──ヘアスタイリストになろうと思ったキッカケは?
小さな頃から母親が美容院に行く時にくっついて行って、じーっと見ていましたね。それで自然と好きになりました。学校で友人の髪を三つ編みにしてあげたりとか、自分でも真似をして色々やっていました。
──なぜニューヨークに?
日本で3年間ヘアサロンに勤めていたのですが、いつかニューヨークかロンドンでやってみたいと思っていました。運良く知人からニューヨークのサロンのオーナーを紹介してもらったので、ニューヨークに決めたんです。その後、日系のサロンで7年、SOHOの米系サロンで7年、その後念願だった自分のサロンをオープンしました。
──ニューヨークで苦労したことは?
やっぱり外国人のお客様とのコミュニケーションですね。特にカラーの微妙なニュアンスや雰囲気を英語でつかむのには苦労しました。例えば同じブロンドでも、ストロベリーブロンドや、キャラメルブロンドなど、びっくりするほど種類があって、初めは「一体、どう違うんだ!?」って戸惑いましたね。
──春夏のおすすめスタイルがあれば教えて下さい。
鎖骨から肩くらいの長さのセミ・ショートが可愛いと思います。暖かくなってきたので、思い切って短めで軽いスタイルを楽しんで欲しいです。
──おすすめのヘアプロダクトを教えて下さい。
「créde」のシャンプーがイチオシです。スタイリング剤をべたべたつけなくても髪がまとまるくらいしっとりと仕上がります。うちのサロンでも販売しています。
──休日の過ごし方は?
もっぱら4歳になる息子と遊んでいます。平日はなかなか時間を取ってあげられないので、公園に行ったりして思いっきり遊びます。あとはバランスボールを使ったエクササイズで、仕事の疲れを癒しています。
──スタイリストになって良かったと思う時は?
やっぱりお客様から「キレイにしてくれてありがとう」と言っていただけた時ですね。辛い時はほとんどないです。好きでやっている仕事ですから。ものすごく忙しい時は背中や腰が痛くて、辛いなあと思いますが、そんな時は
カイロに行ってリフレッシュするようにしているんです。