
今回はフリーのメイクアップアーティスト、AKIさんにお話を伺いました。
──メイクアップアーティストになろうと思われたきっかけは?
日本で専門学校のスタイリスト科にいたときにクラスでショーがあったのですが、そこでメイク全般を任されたんですね。それで興味を持ったのがきっかけです。卒業後はアパレル関係で働いていましたが、その間にも友人のブランドやインディーズ雑誌などの写真撮影でメイクのお手伝いをしていました。
──それからニューヨークに?
はい。アパレルを辞めて、とりあえず語学留学でニューヨークに来ました。その後メイクの専門学校に通い、卒業後はミュージックビデオやモデルの卵のヘッドショットのメイクなどをやっていました。
──仕事の内容によっては拘束時間も長いと思うのですが、大変じゃありませんか?
いえ、大変と思ったことはなくて、寝不足でも何でも、いつも楽しく仕事ができるんです。
──AKIさんにとってメイクとは?
自分の個性を引き出すためのものだと思っています。基本的には〝隠す〟のはメイクじゃなく、ウィークポイントをチャームポイントにに変えるのがメイクですね。基本はナチュラルで。
──おすすめのメイクグッズを教えてください。
最近はまっているのがCLINIQUEのGentle Light Powder。化粧後にこれでおさえると仕上がりがとてもキレイなんです。それからElizabeth ArdenのEight Hour Cream Skin Protectionという化粧下地。乾燥を防ぎますし、これのお陰で化粧ののりが違います。
──お肌が弱い人へのメイクのおすすめは?
メイクというよりは、毎日のスキンケアをしっかりなさるのが一番だと思います。私でしたらオリーブオイルを活用することをおすすめしますね。オリーブオイルで顔のマッサージをしたり、唇に塗ってラップをかぶせるパック法も効果的ですよ。
──今後の夢を教えてください。
いずれはファッションマガジンで活躍できればと思っていますが、仕事は選ばず何でもこなしていきたいですね。それから、いずれはメイクの流行を作れたらと思っています。